MAJOR 第10話 ネタバレ
6年生の先輩に挑発される形で、光は6年生バッテリーと対戦することに。
注目の初球、ボールは光の背後を通過する。
光「こんなにコントロールが悪いとは。僕が簡単にエースになれるね!」
大吾「お前、本気で投手になるのかよ。」
と6年生バッテリーを挑発する。
2球目、挑発が堪えたのか6年生ピッチャーは力のあるボールをストライクゾーンに投げ込む。光は空振り。
そして3球目、6年生ピッチャーはさらに力を込めたボールを投げ込む。
光は見事ボールを捕らえるが、打球はピッチャー正面のピッチャーライナーに。
ここで、三船ドルフィンズの監督が登場し、
監督「おい!監督がいない時に選手同士の実践形式の対決は禁止って言っただろ!!」
6年生「だって、俺達6年なんで最後の夏なんですよ!こいつらに入ってほしくないですから」
次回へ続く
ネットの反応
あの先輩キャラ二人いいチームメイトになる臭ぷんぷん過ぎる
中途半端な時期に入って来て後からレギュラーかっさらうのが気に入らないって事だろ?
考え方がガキくさいが、ガキなんだから仕方ない
結局才能あってもこのチームだと上手くやれなそうだな
初対面の奴の顔面狙って球投げるとかw
一体どんな指導してきたんだここはw
実際読んだら普通にクズでワロタw
最後の夏だからじゃなく王様気取りたいからそれ理由に使ってるだけじゃねーかw