第8話 あらすじ
大吾が学校に向かっていると、途中で光と友達が二人で登校しているところを見かける。大吾が二人の会話に耳をすますと、「転んでさ~」という声が耳に入る。これを昨日の試合の会話と勘違いした大吾は「俺をバカにしやがって!」と二人に怒鳴り切れる。
授業中も昨日の試合のミスを引きずる大吾は授業に集中できない。昼休みになると大吾は光の友達に呼び出される。そこで光が登校中に話していたのは光の運動会だったことを明かされる。また光は三船ドルフィンズに入らないことを告げられる。
放課後になって、大吾は「なぜ野球をしないんだ!」光のもとに詰め寄る。すると光は「つまらないんだもん」と答える。大吾は「才能があるのに、もったいない」と力ながらに訴えるが、光は「君はスカウトかい?」と軽く受け流す。さらに光は「君は本当に野球が好きなんだね。君が野球の面白さを教えてくれたら、野球をしてもいいよ」と話しかける。
光の提案に大吾は…!?
ネットの反応
光はなんでそんなに大吾と野球やりたいんよ?
才能がないと野球はやっちゃいけないのか?という問題になる・・・のか?
大吾はちゃんと意思表示できるだけ偉いよ
自分も苦手な野球を小学生の頃やらされてたけど
地獄だったしもう行きたくないと泣くことしかできなかった
薫もいずみも大吾の気持ち何一つ理解してないよな
二人とも平気で約束破るし
DSは約束したんだから買ってやれよ
こんなんグレるわ
この親なら息子無気力になって当然だとしかw
管理人一言
大吾はこの流れで野球を続けるのでしょうか?ひねくれ者の大吾は続けそうにないですけどね~