大阪桐蔭が二回戦へ
夏春連覇を目指す大阪桐蔭が8対0で東海大菅生を下した。
勝因は序盤の攻撃
大阪桐蔭打線がプロ注目の東海大菅生・勝俣翔貴投手(3年)を序盤で捉えたことが勝因だ。初回に2失、三回は3本の長打で3失を加えたことが大きかった。
また、大阪桐蔭の田中投手は落ち着いた投球を見せ、東海大菅生打線を0に抑えた。
投手力(甲子園慣れ)の差が出た試合だった。
東海大菅生の応援は凄い!
序盤で大量リードを奪われた東海大菅生だが、応援の手は緩めなかった。
さっきから 東海大菅生の応援に 鳥肌が止まらないです。 pic.twitter.com/9xDWyg6dsx
— いっそ(野球垢) (@koukouyakyu9168) 2015, 3月 21