審判だって甲子園に行きたい~夢に挑んだスリランカ人審判~


スジーワさんの人生は?

スジーワさん

スジーワさんは野球のスリランカ代表選手だった。日本の大学に進学すると、スリランカ野球の支援を行った。これまでに150箱の野球用具をスリランカに送った。

スジーワさんは選手としては甲子園に出るを諦めたが、審判として甲子園に出場することを目指した。

スジーワさんの師匠・神納さん

神納さん 審判

甲子園の出場が決まると、スジーワさんは師匠の神納さんを訪ねた。神納さんは審判歴40年以上のベテランだ。2人が揃うと、審判談義が始まる。この日は二塁審判の重要性と技術についての話だった。

そして甲子園へ

スジーワさん

そして、いよいよ甲子園で審判を行うときがやってきた。

スジーワさんが担当したのはキーポイントと言われた2塁審判。

この日の見せ場は2塁への盗塁の場面。スジーワさんは「100%自信があった。ボールが良く見えた。」と良い判断をした。

試合後

スジーワさん3

試合後ホッとした表情を見せたのはスジーワさんだけではなかった。師匠でもある神納さんも安堵の表情を見せた。

神納さんは「完璧ではないが上出来だった。」とスジーワさんを評価した。

スジーワさんのその後

スジーワさんは寄付で集められた野球道具をアジアに送る活動を自費で行っている。野球の国際大会に派遣されたスジーワさんは野球道具を手一杯に持って飛行機に乗り込んだ。

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