よろしい、ならばセンバツの出場校を解説だ


センバツの出場校2

21世紀枠

【豊橋工(愛知)】
春夏通じて甲子園初出場。道具・用具など創意工夫された練習が特徴。野球部創部以来、初めて秋季東海大会出場。エース森投手はプロ注目右腕

【桐蔭(和歌山)】
53年ぶり16度目。旧制和歌山中。部員不足やグラウンド使用の制限など練習環境の困難を克服。夏は第7、8回大会連覇

【松山東(愛媛)】
82年ぶり2度目。旧制松山中。夏目漱石も1年間教壇に立った県最古の高校。野球殿堂入りした正岡子規も学ぶ。スーパーグローバルハイスクール指定校

北海道

【東海大四】
14年ぶり6度目。昨秋北海道大会V。昨夏に続く2季連続出場。主なOBにオリックス伏見捕手、DeNA大村コーチ、スキージャンプの葛西紀明ら

東北

【仙台育英(宮城)】
2年ぶり11度目。昨秋神宮大会優勝校。エース佐藤世那、平沢大河遊撃手が投打の中心のV候補。OBにヤクルト由規、巨人橋本、ソフトB上林ら

【大曲工(秋田)】
春夏通じて甲子園初出場。昨秋東北大会準V。1962年創立の県立校。機械科、電気科、土木・建築科がある。一度火がついたら止まらない「花火打線」の爆発に期待。OBに元メッツの後松重栄投手

【八戸学院光星(青森)】
2年連続8度目。昨秋東北大会4強。神宮枠で出場。11年夏、12年春夏と3季連続甲子園準優勝。主なOBに巨人坂本、ロッテ田村、阪神北條ら

関東

【浦和学院(埼玉)】
2年ぶり10度目。昨秋関東大会優勝。神宮大会準V。攻守にまとまりがあり一昨年春以来の優勝を狙う。主なOBに巨人大竹、阪神今成、西武豊田ら。一昨年優勝投手の小島は早大合格

【木更津総合(千葉)】
44年ぶり2度目。昨秋関東大会準優勝。1963年創立の私立校。旧校名は木更津中央。主なOBは与田剛(元中日投手)、古屋英夫(元日本ハム内野手)、DeNA井納投手

【常総学院(茨城)】
2年ぶり8度目。昨秋関東大会4強。甲子園は春夏ともに優勝1度。主なOBは元巨人仁志敏久、元日本ハム金子誠、西武大崎雄太朗ら

【高崎健康福祉大高崎(群馬)】
3年ぶり2度目。昨秋関東大会4強。甲子園は12年春4強、昨夏8強。「機動破壊」と呼ぶ機動力野球が持ち味。昨夏主力の脇本外野手がドラフト7位指名でロッテ入り

【東海大菅生(東京)】
9年ぶり3度目。昨秋東京大会優勝、神宮大会4強。エース勝俣が投打の中心。若林監督は元中日投手。甲子園は過去1勝4敗ですべて1点差ゲーム。OBにロッテ金森敬之投手、元ソフトバンク内野手笹川隆、元横浜投手中野渡進ら

【二松学舎大付(東京)】
11年ぶり5度目。昨夏に続く2季連続出場。82年春準優勝。昨夏甲子園でも活躍した1年生バッテリーがチームの中心。主なOBは元ロッテ初芝清(現社会人野球セガサミー監督)DeNA小杉陽太ら

東海

【静岡(静岡)】
16年ぶり15度目。昨秋東海大会V、神宮大会初戦敗退。昨夏に続く甲子園でメンバーのほとんどが残った。過去夏に全国V1度、準V2度あり。古豪復活目指す。主なOBに日本ハム増井投手、元巨人高木康投手ら

【県岐阜商(岐阜)】
2年ぶり28度目。昨秋東海大会準優勝。エース高橋は最速152キロ誇るドラフト1位候補右腕。主なOBに元中日監督の高木守道、中日和田、マラソン金メダリストの高橋尚子ら

北信越

【敦賀気比(福井)】
2年ぶり6度目。昨秋北信越大会V、神宮大会1勝。昨夏甲子園は強力打線で4強入り。昨夏エースの平沼を中心にV候補の一角。主なOBに巨人内海、広島東出、オリックス山田ら

【松商学園(長野)】
24年ぶり16度目。今回が春夏合わせ51度目の出場の名門。昨夏は暴力事件で県大会不出場も秋優勝し北信越大会準V。主なOBに元巨人内野手の中島治康、元巨人投手の堀内庄、中日上田佳範コーチら

近畿

【天理(奈良)】
3年ぶり23度目。昨秋近畿大会V、神宮大会初戦敗退。強力打線で春夏合わせ4度目の優勝狙う。主なOBに元ダイエー門田博光、阪神関本、ヤクルト西浦、ロッテにドラフト1位入団した中村ら

【立命館宇治(京都)】
5年ぶり3度目。昨秋近畿大会準優勝。エース山下を中心にまとまりあり。甲子園初勝利を目指す。主な卒業生に西武金子侑、歌手の倉木麻衣ら

【龍谷大平安(京都)】
3年連続39度目。昨秋近畿大会4強。左腕高橋らを中心に昨春に続く連覇を目指す。主なOBに元広島の衣笠祥雄、元阪神桧山進次郎、西武炭谷銀仁朗ら

【奈良大付(奈良)】
春夏通じ甲子園初出場。昨秋近畿大会4強。エース坂口は最速142キロのプロ注目右腕。主なOBに元オリックス投手の歌藤、元横浜内野手の八馬ら
奈良大付「やっとかなった」悲願初甲子園

【大阪桐蔭(大阪)】
2年ぶり7度目。昨秋近畿大会8強。昨夏に続く夏春連覇目指す。甲子園は12年春、91、08、12、14年夏に優勝。主なOBは西武中村、森、日本ハム中田、阪神岩田、西岡、藤浪、中日平田ら

【近江(滋賀)】
近江(滋賀)
3年ぶり4度目。昨秋近畿大会8強。1938年近江実修工業学校として創立の私立校。48年に現校名に。01年夏の甲子園準V。主なOBは木谷寿巳(元楽天)、中日小熊、阪神ドラフト5位指名の植田海内野手ら

中国・四国

【宇部鴻城(山口)】
12年ぶり2度目。昨秋中国大会優勝。神宮大会初戦敗退。甲子園は12年夏に3回戦進出。春は未勝利。主なOBにソフトバンク中村恵吾投手、プロゴルファーの竹谷佳孝、城西大の櫛部静二駅伝監督ら

【岡山理大付(岡山)】
岡山理大付(岡山)
17年ぶり5度目。昨秋中国大会準優勝。甲子園は99年夏に準優勝。主なOBに広島九里亜蓮投手、薮田和樹投手、ソフトバンク高田知季内野手ら

【米子北(鳥取)】
春夏通じて甲子園初出場。1958年開校の私立校。昨秋中国大会4強。サッカー部は強豪でOBにJ1鹿島DFの昌子源がいる

【英明(香川)】
初出場。夏は2度出場し11年に1勝。エース左腕の田中を中心に昨秋四国大会優勝。神宮大会は初戦で敦賀気比に5-7で敗戦。主なOBに巨人松本竜投手

【今治西(愛媛)】
2年連続14度目。昨秋四国大会準優勝。この大会中に監督が暴力行為。今大会終了まで副部長の黒木太雄氏が務めることに。主なOBに西武熊代外野手、元DeNA藤井秀悟投手、元阪急高井保弘内野手ら

九州・沖縄

【九州学院(熊本)】
3年ぶり6度目。昨秋九州大会優勝。神宮大会4強。エース伊勢を中心に投打にバランス。主なOBに楽天大塚尚仁投手、中日溝脇隼人内野手、陸上五輪銅メダリストの末続慎吾ら

【九産大九州(福岡)】
初出場。夏は2度出場し01年に1勝。昨秋九州大会4強。主な卒業生に水泳五輪銀メダリストの鈴木聡美、プロ野球の有隈昭二審判員ら

【神村学園(鹿児島)】
2年連続5度目。昨秋九州大会4強。主砲・山本は昨春甲子園で特大弾。センバツ初出場の05年に準優勝。主な8OBに西武野上投手、楽天柿沢内野手ら

【糸満(沖縄)】
初出場。夏は11年に初出場し初戦敗退。昨秋九州大会準優勝。主なOBに巨人宮国椋丞投手、故栽弘義氏(元沖縄水産監督)ら

注目選手

高橋純平(県岐阜商)
183センチ、76キロの体格を生かした直球は最速152キロを計測する。昨年秋のドラフト会議直後に行われた東海大会準決勝を視察したスカウトからも、「今年(14年)のドラフトにかけても1位になっていた」という声が聞かれるほど、その素質に熱視線が注がれている。

坂口大誠(奈良大付)
最大の武器は直球と変化球それぞれに意図を持って投げていると読み取れる制球力。

勝俣翔貴(東海大菅生)
エースとしてマウンドに上がるが、本人は「バッティングの方が好きです」と話す。東京大会ではチームトップの打率4割1分2厘をマークし、全試合でヒットを放った。

松下且興(九州学院)
とにかく“当たれば飛ぶ”スラッガー。九州大会では2試合連続で本塁打を放っている。

舩曳海(天理)
俊足が自慢の1番打者。「50メートルより100メートルの方が自信はある」と話すように、ヒットを二塁打、二塁打を三塁打にしてしまう走力と勘の良さも際立つ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告