たまには野村監督時代のことも思い出してあげてください -楽天の10年を振り返る-


ここでは過去4監督の時代に分けながら、楽天の球団史を辿る。今回は2代目監督の野村克也編

実績十分の野村を監督に迎えた創設2年目。すでにロッテや西武での実績を持つホセ・フェルナンデスや、こちらも前年ロッテで打率3割をクリアしたリック・ショートらを獲得し、最下位脱出を目標に掲げた。

しかし、岩隈が故障で出遅れるなど、チーム防御率はリーグワーストの4.30。これにはバッテリー中心の野球を標榜する野村監督もお手上げ状態で、47勝85敗4分の成績で2年連続の最下位に終わった。

野村克也 楽天 最下位

田中将大の獲得

オフには、ドラフトの目玉であった駒大苫小牧の田中将大を4球団競合の末、獲得。将来のエース候補の加入は、この年一番の収穫だった。

田中将大 入団 楽天

そして迎えた2007年シーズン

2007年は、その田中がいきなり活躍。4月18日のソフトバンク戦でプロ初勝利を完投で手にすると、中日との交流戦で初完封。さらに松坂大輔以来となる高卒1年目でのオールスター出場を果たすなど、11勝7敗、防御率3.82の成績で新人王に輝いた。

野手では山崎武司が43本塁打、108打点でリーグ2冠王に。さらにリックが.330の高打率を残すと、前年に29歳でプロ入りした2年目の草野大輔も.320のハイアベレージを残し、ついに最下位脱出。借金8の4位でシーズンを終えた。

山崎武司

そして2009年、野村体制の集大成を迎える

開幕から先発三本柱として快調に白星を重ねた岩隈(13勝)、田中(15勝)、永井(13勝)の三人が揃って二桁勝利をクリア。打撃陣でも移籍3年目の鉄平が打率.327で首位打者に輝き一気にブレークした。

そしてチームも、初のAクラス(2位)入りを果たしCS進出。ファーストステージではソフトバンクを2連勝で下し、本拠地のファンを熱くした。ファイナルステージではリーグ1位の日本ハムに敗れたが、最終戦後には敵地にも関わらず野村監督の胴上げが行われ、指揮官の功績を称えた。

2009年、野村

詳しくはこちらの記事から↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150101-00016640-baseballk-base

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告