10年後にしか分からないことがある。’04年ドラフトから見るダルビッシュの教訓。


高校卒の成功率は、大学生&社会人と大差ない。

◇大学生&社会人など……19人中7人(36.8%)
◇高校生……5人中2人(40%)

「高校生は化けたらでかい」という見方もできる。

’04ドラフトで高卒で成功した選手はダルビッシュと涌井だ。このとこから高卒の投手は化けると、でかくなるという見解も一理ある。

ダルビッシュと涌井

故障持ちの選手は?

入団 金子千尋

オリックスが自由枠で獲得した金子千尋はダルビッシュとは違う意味で球団に決断を強いた。ドラフト前に右ヒジの故障が発覚し、既に自由枠での獲得を決定していた球団内で「自由枠を外す、外さない」のひと悶着があったのだ。

1年目は故障の治療とリハビリに明け暮れ、100イニング以上の登板を果たすのは25歳になる4年目の’08年からだ。実働9年で通算90勝48敗、防御率2.69を挙げる自他ともに日本球界を代表する投手になるのだが、素質があれば1、2年のリハビリ期間を覚悟してでも獲得する価値がある、そういう指標をオリックスは打ち立てたと言っていい。

高校卒の「化けたらでかい」、故障を持ち越しても「いいと思ったら上位で指名する」、この年の教訓は以上2つ。

詳しくはこちらから↓

http://number.bunshun.jp/articles/-/822348

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